かなめ。扇を開く際に根本で止めるもの。扇子の要は、金属やプラスチック、鯨ひげなどで骨を束ねている。この部位が壊れると扇子としての用を為さなくなるため、最も重要な部分である。ここから、「肝心要」の語源となった。